カリキュラム
(建設部門)
Curriculum

試験の採点方法を考慮したカリキュラムで
合格率が5倍に
貴重な時間を無駄にしない

実績多数

技術士の学校の書籍
技術士第二次試験シリーズ
建設通信新聞等でも
取り上げられました

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技術士の学校のカリキュラムは
次のような人にオススメです

とにかく早く合格したい
答案に何を書けばいいのかさっぱりわからない
独学では試験に合格できる気がしない
適切なアドバイスをしてくれる人が周りにいない

「技術士の学校」の筆記試験対策講座は、
初受験の方も、C評価の方も多く
受講しています。

筆記試験の合格率はわずか十数%、
合格者の一般的な受験回数は
4回程度(建設部門)

筆記試験の合格率は十数%と非常に難しい試験で、多くの受験生は筆記試験で不合格になってしまいます。何度受験しても合格できないため、途中で受験を諦める人も多い状況です。途中で諦める人を除くと、建設部門の一般的な合格者の受験回数は4回程度といわれています。
十分な実務経験さえあれば、筆記試験に合格できると思う人がいるかも知れませんが、実際に合格するためには十分な対策が必要になります。筆記試験では、専門知識、問題解決能力及び課題遂行能力等が求められます。

10年以上の受講生の知見を集積し、
最短で合格できるカリキュラムを提供

筆記試験には押さえておくべき重要なポイントがあり、周囲に適切なアドバイスをしてくれる人がいないと、対策が難しくなってしまいます。カリキュラム開発者は、10年以上にわたり、技術士資格の取得支援、筆記試験対策に携わってきました。技術士の学校のカリキュラムは、受講生が最短で合格できるように、複数のカリキュラム開発者が議論の限りを尽くして作成しています。
カリキュラムは、受講生の成績データや最新の知見を踏まえて、常に磨き上げています。これらのカリキュラムを通じて、受講生の皆様に最適なアドバイスができるように努めています。

独学で筆記試験に臨んだ場合、
何度受験しても合格できず、
途中で技術士の取得を諦める人も
少なくありません

筆記試験の合格率は十数%程度の非常に難しい試験です。筆記試験は記述式のため、試験対策は通常のマークシートの試験とは大きく異なります。技術士が周囲にいたり、試験ノウハウが共有されている場合はいいですが、そうでない場合、合格するのが非常に困難になってしまいます。私たちは10年以上も筆記試験に携わってきましたが、試験ノウハウがない人たちが、独学で何度受験しても合格できず、途中で技術士の取得を諦める人をたくさん見てきました。
特に、周囲に技術士が少ない場合や、試験ノウハウが少ない場合、筆記試験に一人で臨むには注意が必要となります。

カリキュラム開発者代表

下所 諭(げしょ さとし)

技術士(建設部門、総合技術監理部門)
大手建設コンサルタント会社で13年間勤務。広島大学 客員准教授。
大手建設コンサルタント会社在籍時から含めて、10年以上、技術士の取得支援に携わっています。知見が集積する大手建設コンサルタント会社等でないと合格が難しいですが、多くの受講生を技術士の取得に導いています。

自分が合格した経験だけではなく、
試験対策のプロフェッショナルとして、
多くの受講生データ等に基づいて
アドバイスをしています

筆記試験に合格するためには、独学で対策するよりも周囲の技術士にアドバイスを受けながら対策をすることが有効です。しかし、通常、技術士が受験生にアドバイスをする場合、「自分はこのように答案に書いた」等といった自分が筆記試験に合格したときの体験(サンプル数1)をもとにアドバイスすることが多くなると思います。
一方で、私たちは10年以上も筆記試験に携わっています。筆記試験もあくまで試験なので、合格するために答案に何を書けば良いかがある程度決まっています。技術士の学校では、受講生等の多くの答案データ等(サンプル数100以上)を分析し、常に最新の試験動向も踏まえながら、確実に点数に結びつく効果的なカリキュラムとアドバイスを提供しています。 私たちは独学では到底たどり着けない集積した試験ノウハウを、独自のカリキュラムを通じて受講生にお伝えしています。その結果、独学に比べると非常に短い時間で、多くの受講生が筆記試験に合格しています。

受講生データ等に基づくアドバイス
受講生データ等に基づくアドバイス

カリキュラムは筆記試験の
「建設部門」が対象

「技術士の学校」のカリキュラムは、最難関である筆記試験に対応しており、「建設部門」が対象となります。
技術士の学校ではこれまでの知見を集積して、様々な能力が求められる必須科目への対策を中心に行いながら、選択科目への対策方法についても解説します。

採点者を意識した
筆記試験の重要ポイント

筆記試験も通常の試験と同様に採点者が基準を持って採点しています。必ずしも独自性がある答案や技術的に高度な答案が評価されるわけではありません。採点者に評価してもらうためには、採点のポイントを踏まえて問題文に答えることが重要になります。

・専門知識は、実務で使う知識だけではなく、国の取り組みを理解していることが求められます。しかし、国の取り組みについて学ぶ機会は多くはありません。国の取り組みを理解していなければ知識不足となり、十分な答案を作ることができません。
・問題解決能力及び課題遂行能力等が求められます。試験で求められる能力を理解していなければ、技術士としてふさわしい答案を作ることが難しくなります。

重要ポイント①
 評価される重要な
キーワードを理解する

△ 闇雲に多くのキーワード(100程度)を暗記する。
○ 本当に重要な頻出キーワード(20~30程度)を分析し、自分の言葉で説明できるようになる。

重要ポイント②
 答案を書き始める前に
答案の構成を考える

△ とにかく急いで答案に文字を埋める。
○ 答案を書き始める前に、問題文から回答すべきキーワードを読み取り、そのキーワードを核とした答案の構成を考える。

合格の最短ルート!
筆記試験のキーワード学習動画(サンプル)
クラス内容 一瞬でわかる!
論文構成の考え方

※実際のクラスは、講師と受講生が同時に接続するリアルタイム形式です。

令和元年度~令和5年度筆記試験 合格実績
(通常の合格率は10%程度)

合格実績

うち女性

うち女性

※ 実践コース受講者等

受講生の声

平中晴朗

當山真由美さん 合同会社ユーエスディラボ

特に地方では試験に関する情報が少なく、独学での勉強に限界を感じていました。講座では、自らの実務経験だけでは知り得ることができない建設部門、都市及び地方計画等の幅広い知識について学ぶ機会となり、とても貴重な経験を積むことができました。

佐藤泰夫

大西絢子さん 株式会社竹中土木

仕事、家事、育児と山盛りの毎日を過ごす中で、勉強する時間は限られていました。講座では、自分の弱いところを的確に指摘してもらい、次の改善へつなげることができました。特に経験だけでは専門知識が不足している部分があり、それを補うことができました

楯慎一郎

安藤圭吾さん 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル

過去9回受験して不合格だったため、しっかり対策を行いたいと考えていました。講座を受講し、自分が行ってきた勉強が如何に非効率であるかをまざまざと実感させられました。独学では得られない情報・テクニックが得られ、勉強時間がかなり短縮できました。

受講生の声について、詳しくは合格者インタビューから確認することができます。

受講者の所属等

●ゼネコン、建設会社
大林組、鹿島建設、清水建設、竹中土木、前田建設工業、安藤ハザマ、奥村組、大成ロテック、奥村組土木興業

●建設コンサルタント会社
日本工営、パシフィックコンサルタンツ、建設技術研究所、オリエンタルコンサルタンツ、オリエンタルコンサルタンツグローバル、応用地質、いであ、オオバ、東京建設コンサルタント、三井共同建設コンサルタント、中電技術コンサルタント

●官公庁
国土交通省、大阪府、神戸市、兵庫県、島根県

●その他
UR都市機構、NEXCO中日本、JR東日本・東海、京王電鉄、沖縄電力

成績Aを取得した受講生の割合
(令和3年度は受講生の70%以上がⅠ必須科目で成績Aを取得)

受講生の成績アップの例

※実践コース等受講者

技術士の学校なら通常よりも
2年早く技術士を取得、
貴重な時間を無駄にしない

合格までの平均受験回数

※1 令和元〜3年度の実践コース等受講者の合格率
※2 技術士の学校を受講後の合格者の平均受験回数

筆記試験の合格率はわずか十数%で、建設部門の合格者の一般的な受験回数は4回程度といわれています。筆記試験は途中で受験を諦める人も多いですが、独学での合格を諦めていた人も合格しています。合格まで4回程度受験するのが一般的ですが、受講生はカリキュラム受講後2回程度で合格しています。技術士の学校なら、辛く厳しい勉強期間を減らして、通常よりも2年早く技術士を取得することができます。

カリキュラムの概要

筆記試験は、一次試験や他の資格試験等と大きく異なり、正しい方法で勉強しないと合格するのが難しい試験です。正しい方法で勉強しないと、何度受験しても不合格になってしまいます。受験を重ねても合格の手応えがないこと等から、途中で技術士取得を諦める人も少なくありません。
「技術士の学校」のカリキュラムでは、正しい勉強方法や論文の書き方等について解説しています。(勉強の方法、論文の書き方等については必須科目、選択科目ともに取り扱いますが、専門知識については必須科目のみ取り扱います。「施工計画、施工設備及び積算」、「鋼構造及びコンクリート」等の選択科目は、取り扱う専門知識が建設部門の必須科目と多くが重複するものと考えます。)合格に向けては、さらにご自身で勉強をしていただく必要がありますが、カリキュラムで説明したことに沿って勉強することで成績等が向上し、合格することができます。また、合格までの学習時間も大幅に短縮することができます。
「技術士の学校」のカリキュラムは、図のコースやクラスで構成されています。正しい勉強方法を理解のため、まずは基本コース又はお試しクラス(1日)を受講して頂きます。これを受講して頂くだけでも、試験に向けた準備の仕方が大きく変わってきます。
その他、ご自身の勉強の進捗状況等に応じて、希望するカリキュラムを受講することができます。
※お試しクラス(1日)は基本コースのうち、1回目のクラスとなります。

概要

基本コース(全3回) 
~合格のための本当の勉強方法を知る~

基本コースは、約2.5時間×3回のクラスで構成されます。
筆記試験は、一次試験や他の資格試験等と大きく異なり、正しい方法で勉強しないと合格するのが難しい試験です。基本コースでは、合格のための本当の勉強方法を知ることを目的としています。正しい勉強方法を知り、継続すれば、最終的に必ず筆記試験に合格することができます。

<カリキュラム内容>

  • 試験のルールを理解する
  • キーワード分析
  • 論文構成を考える
  • 正しい勉強方法 等

<受講特典>

  • 成績 A の再現答案(筆記試験[建設部門]必須科目の受講生の再現答案(一部))
    受講特典

お試しクラス(1回) 
~お手軽に全体のポイントを知る~

基本コースは2〜3回のクラスがセットになりますが、お試しクラスでは1回目のクラスだけ受講することができます。このクラスでは、重要ポイントについて幅広くお伝えするので、試験に対する全体的な理解が深まります。非常に重要なキーワード分析のやり方も、このクラスの中で解説します。

実践コース(全3回) 
~学習時間を大幅に短縮する~

実践コースは、2.5時間×3回のクラスで構成されます。
合格するためには、正しい勉強方法を知るだけでは不十分で、試験当日に評価される答案をご自身で書けるようになる必要があります。実践コースでは、様々な演習問題を通じて、基本コースで学んだことを、実際にご自身でできるようにするとともに、さらに合格に向けたテクニックを学びます。濃密なトレーニングを積むことによって、短期間でも多くの受講生が成績Aを得点しています。次回の筆記試験に向けて、万全の準備で挑みたい方に受講を推奨しています。

<カリキュラム内容>

  • キーワードと記述内容の整理
  • 合格に向けた点数の分析
  • 建設分野における生産性の向上 等

選択科目対策
(都市及び地方計画)

令和元年度~令和5年度
筆記試験 合格実績
令和元年度~令和4年度筆記試験 合格実績

※実践コース受講者等

選択科目対策
(建設環境)

令和元年度~令和5年度
筆記試験 合格実績
令和元年度~令和4年度筆記試験 合格実績

※実践コース受講者等

選択科目対策
(鋼構造及びコンクリート)

令和2年度~令和4年度
筆記試験 合格実績
令和元年度~令和4年度筆記試験 合格実績

※実践コース受講者等

選択科目対策
(道路)

令和元年度~令和4年度
筆記試験 合格実績
令和元年度~令和4年度筆記試験 合格実績

※実践コース受講者等

選択科目対策
(施工計画、施工設備及び積算計画)

令和元年度~令和4年度
筆記試験 合格実績
令和元年度~令和4年度筆記試験 合格実績

※実践コース受講者等

論文添削

基本コース等のクラスの中でも、フィードバックをさせて頂きますが、クラスの中で取り扱っていない問題について、論文添削を希望される場合は、別途、基本コース受講後に有料で添削を行なっています。対象はⅠ必須科目、Ⅲ選択科目となります。

口頭試験対策講座

筆記試験合格者を対象に、口頭試験対策講座も開講しています。技術士の学校の筆記試験対策講座を受講した人のみ受講することができます。

試験当日に答案を実際に
書けるようになることを目指し、
演習を中心としたカリキュラム

技術士試験の講座は、聞くだけで満足してしまう場合が多くありますが、実際に手を動かさないと、なかなか答案をかけるようにはなりません。
技術士の学校では、試験当日に答案を実際に書けるようになることを目指し、演習を中心としたカリキュラムとしています。自らの頭で考え、議論し、気づくといったプロセスを通じ、試験当日に評価される答案を自分の力で書けるようになるものと考えています。 一見、回り道に見えますが、このようなプロセスを踏むことが重要と考え、カリキュラムの中に演習を多く組み入れています。

住んでいる場所を問わず、
どこからでもオンラインで受講可能

オンラインにより、住んでいる場所を問わず、どこからでも学ぶことができます。わざわざ講習会会場に行く必要はなく、自宅で受講できます。自宅以外にも出張先など、生活環境や生活スタイルに合わせて、どこからでも受講することができます。ただし、演習を中心としたクラスのため、オンラインも視聴ではなくリアルタイム受講のクラスとしています。

オンラインライブ講座の画面
オンラインライブ講座の画面

建設通信新聞等でも
取り上げられました

建設通信新聞 2017年11月17日016面 01版 No.11

2年早く技術士になる価値

悶々と試験に悩まされるか?前向きに試験に取り組むか?

※2 人によって条件は異なるが仮定を置いて算出

「技術士の学校」の受講生は、通常よりも2年早く技術士を取得しています。技術士を2年早く取得する価値は大きいものと考えています。
通常4回程度、筆記試験を受験しなければ合格できませんが、前向きに試験に向き合わないと、4回受験してもなかなか合格できません。この不合格が続く期間は、技術者としての自信が折れてしまい、非常に憂鬱な期間が続くことになります。「技術士の学校」では、前向きに試験に向き合うお手伝いをしています。
前向きに試験に向き合い、通常よりも2年早く技術士を取得することで、社内外を問わず、公的に評価されます。これにより、今後のキャリアに向けて様々な選択肢や可能性を得ることができます。
また、技術士を2年早く取得すれば、資格手当が¥10,000/月の場合、¥240,000追加で手当を貰えることになります。
さらに、忙しい技術者にとって時間は非常に貴重です。技術士を2年早く取得すれば、勉強時間を50時間/年かかるとした場合、合格にかかる勉強時間を100時間削減することができます。これを金額換算すると、 ¥3,000/時間の場合、¥300,000程度となります。
このように、受講に向けて研修等に投資をしても、早期に技術士を取得することで、高い価値を得ることができます。

受講料の例

基本コース(全3回)

〜合格のための本当の勉強方法を知る〜

月々¥4,950(税込)×12回

¥110,000(税込) → ¥54,780(税込)

※期間限定特別割引

お試しクラス(1回)

〜お手軽に全体のポイントを知る〜

¥4,180(税込)

※お試しクラスは、基本コース(全3回)のうち1回目のクラスをお試しでご受講することが出来ます。

その他

基本コース以外の受講料については、体験クラスの中で説明しています。
詳しい受講料が知りたい場合は、体験クラスにご参加いただけると幸いです。

受講料割引制度

女性応援割引

受講料30%OFF

特待生制度

受講料30%OFF

<要件>

以下のいずれかの要件を満たす者

  • 昨年度の筆記試験の選択科目の成績がA
    ※Ⅱ選択科目、Ⅲ選択科目の合計
  • 旧帝国大学 、又は東京工業大学を卒業・修了
    ※北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学

<審査方法>

適宜、合否通知又は受験申込書等で確認

(参考)意外とかかる
合格までの受験手数料

途中で受験を諦める人も多い状況ですが、途中で諦める人を除くと、建設部門の一般的な合格までの受験回数は4回程度といわれています。何回も不合格になってしまえば、受験手数料だけでもそれなりに費用がかかってしまいます。
早期に合格することで、これら受験手数料の負担を減らすことができます。

●受験回数1回:¥14,000

●受験回数4回:¥56,000

●受験回数8回:¥112,000

「技術士の学校」の品質保証制度

各コースを受講したにもかかわらず、学習効果が認められなかったとご自身が判断された場合、申請をして頂ければ受講料をお返しします。
「技術士の学校」は、受講生の皆様に効果があるサービス、満足されるサービスを追求します。

※申請期限は最終回クラス終了後、1ヶ月以内です。
※当制度によるご返金は1コース(又は1クラス)のみとなります。

無料体験クラス

まずは体験クラスで「技術士の学校」を体験するのはいかがでしょうか。
「技術士の学校」では、これから学ぶことを検討させている方を対象に、体験クラスを合わせた説明会を開催しています。
体験クラスでは、技術士の学校のクラスがどのように進むのか、最短ルートの勉強法とはどのようなものなのかを、実際に体験して頂くことができます。体験クラスも、実際のクラスと同様にオンラインで開催しています。お気軽に申し込みフォームのページからお申し込み頂ければと思います。

受講の流れ

  • Step1 無料体験クラスのお申し込み
  • Step2 無料体験クラスの受講
  • Step3 講座のお申し込み
  • Step4 お支払い、事前課題の取り組み
  • Step5 講座の受講

\ 簡単!無料体験クラスのお申し込み / \ 簡単!無料体験クラスのお申し込み /

よくあるご質問

講座の受講を検討していますが、どのように申し込みすればいいでしょうか?

まずは体験クラスにご参加いただければと思います。技術士の学校では、これから学ぶことを検討している方を対象に、体験クラスを合わせた説明会を開催しております。体験クラスへはこちらからお申し込みいただけます。

講座を受講すれば、他に勉強しなくても合格できますか?

筆記試験は非常に難しい試験のため、本講座の受講以外でも勉強をして頂く必要があります。本講座では、正しい勉強方法と答案の書き方について学びます。特にⅠ必須科目を中心とした問題演習を行うため、Ⅰ必須科目は主な専門知識についても取得できます。選択科目の専門知識については、必修科目と重複する部分も一部ありますが、基本的にご自身で勉強しておく必要があります。
な、「都市及び地方計画」と「建築環境」は、求められる専門知識が特殊なこともあり、別途、選択科目を対象とした専門クラスを開催しています。

受講料はいくらですか?

基本コース以外の受講料については、体験クラスの中で説明しています。詳しい受講料が知りたい場合は、体験クラスにご参加いただけると幸いです。

「特待生制度」は期間限定割引の受講料に追加で適用されますか?

「特待生制度」は期間限定割引の受講料に追加で適用されます。

建築部門以外ですが、クラスに参加することはできますか?

技術士の学校は、建築部門のカリキュラムを提供しています。他の技術部門の場合、試験で求められる専門知識が異ることもあり、参加はご遠慮いただいています。